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色々な機器(古い)を紹介していただき、有難うございます。仰る通りオーディオ製品は熟成の域に達した感がありますので、古い物をこれからも大切にしていきたいなと思っています。1年間お世話になりました。来年も楽しい動画を期待しております。
古い製品でも現役で使い続けられるのがオーディオ機器の魅力ですね。頑張ります。
DP-80の二重構造ターンテーブルの目的として「モーターの振動がレコードに伝わらぬようにするため」と説明されてますがそれは誤りです。正しくは、「スピーカーからの音圧をターンテーブルが受けた際にレコード盤共鳴して鳴かない様にする」が正解です。
コメント有難うございます。
ターンテーブルとかアーム大好きです、特にSAEC好きで音楽を聴いているというよりアームを眺めているようなド変態でした、TRIOの9700いいですね、私が持っていたのはその後の世代のKT1000でした、SL10はロングセラーで随分長い間ベストバイに登場していた記憶がありプレーヤー界の1000モニターみたいだなという印象でした私は最後はNS1000MM、GT2000、SAECC-1、L-570だったかな?処分する時にGTラックを持ち上げようとした人が想像以上に重くてガチのぎっくり腰になって退場したのが記憶にあります
コメントありがとうございます。平和な時代が長く続きオーディオも50年程の繁栄の時代を謳歌したと思います。その結果として傑作と言える製品が多数作られ残され愛用し続けられて居ります。良い時代です。
オーディオ歴、同じロートルです、昨日アナログプレヤーポシャリました、仕方ないのでTのダイレクドライブ注文しました、2ヶ月待ちです、SPU用のサブウエイトがサードパーティで入手可能なので、決めました。レコードライフ未だエンジョイしたいです。
コメント有難うございます。お互い頑張りましょう。レコードもCDも大昔のフォーマット、メディアですが、今も親しまれています。PCのフロッピーディスク等は影も形も見かけなくなり大違いです。
以前DP3000をご紹介されておられましたがDP3700のターンテーブルシートはDP3000に付属していたものでは無くて重量があってダンピング性能に適したオプションの「TS3」を載せておられました。DP 3000は放送局で曲の頭に針を落として、素早く音楽を再生する事を目的に起動特性を重視した構造設計にしていました
このためDP 3000はターンテーブルが軽くなっていました。他社のDDモーターは重いTTでモーターのコギングを消すために重量級TTの慣性力を使ってましたが、デンオンのダイレクトドライブモーターはコギングの無いACモーターだったのでTT重量は不要&弊害があるとの事で軽量TTになっていました。
DP3000のTS3ターンテーブルシートを取り外して、その場で手を叩いてみてください。「キーン」と言う共鳴音が聴こえます。DP 3000に付属していたTTシートを載せて手を叩いてみるとやはり共鳴します。ブチルゴムでDP 3000の薄いターンテーブルをダンピングするために後日発売したTS3を載せて手を叩いくと、そのダンピング効果によってTTの共鳴が抑えられていることが解る筈です。
この様な経緯がありDP 80のTTには二重構造としてTTを共鳴させないようにした訳で、モーターの振動を伝播防止では無いのです
ちなみにDP 80に付属したターンテーブルシートはTS 3の姉妹品であるTS 5が付属されています。TS 3はDP 3000用の穴ぐりが大きい形でTS 5はDP80の様な一般的な細いスピンドル形状の製品です。
エアチャックでオープンはタマゲタ😳(タマゲタって何時の言葉(笑))確かにカセットは経年で高域減衰するしデッキのメカニズムもクリティカルで中々当時の音を再現するのは難しいと思います・・・テクニクスの1500Uはローディングメカが本当に美しくで欲しいのですが、今となっては使用目的も無いため~中古をポチるのを踏みとどっています😅
コメント有難うございます。1500Uと1506U各1台愛用しています。
毎回たのしみにしてますね!AMIY🎷
素晴らしいコレクションですね、マイクロは糸のほうが音質は良いですよ。
コメントありがとうございます。
SL-10は1980年 パスポートサイズは無い 1990年位
例えば、マニアを家に呼んで、スピーカーは最高級。レコードをかけるふりして、隠したディスクマンの最安モデル、アンプは中華アンプ。これ、分かりますかね?
40年前のコンソールステレオは30万円程の高額商品でしたが今の機器と比べて歪もノイズも多いが今の機器は進化して低価格のモノでもノイズも歪も少ないので判断出来るマニアと出来ないマニアに分かれると思います。
こんばんは、そうですねオーディオは50年近く昔と今日の技術は基本変わって無いですよね。只、最近でのオーディオコンポーネントは全ての機器では無いのですが、何かこう今一つ突き出した魅力が湧かないんですよね。値段だけが異常に高く音質は、ああ~こんなものか~みたいな感じで。やっぱりオーディオ全盛期の頃と比べ技術者による力作があまり感じられず妥協した製品が多くみられ業界も薄れて行っている様に感じられます。それに、今世代の若者たちもipodやイヤホンなどでサブスクを聴ていれば十分、オーディオなんて高価だし手間が掛かるだけだと思っている方が殆どじゃ無いでしょうか。本当に、自分自身に感動が伝わって来る音を聴かない限りオーディオに興味を持つ人っていうのは、なかなか今の時代難しいでしょうね…。今年も興味深い色々な動画を有り難うございました。良いお年を。
コメント有難うございます。感性に語り掛ける事が出来て初めて本物のオーディオ製品と呼ばれるのですが、只鳴っているだけでは魅力有りません。一流のアーチストの歌唱、演奏を聴いて感動、癒し、励まし等を享受する為の装置がオーディオ機器です。オーディオの黄金期は大量に売れ大量生産出来たので高性能な物がリーズナブルな価格でした。そして、50年~20年経っても名器として名を残し今もメンテナンスや修理して愛用し続けられている機器が沢山有ります。一方、数が出ないまして高級機は更に数が出ない出るのはイヤホンやヘッドホン関連と言う状況下で高級高性能なオーディオ機器を作り販売する事は難しい為、強行した結果が試作品価格(一般価格の10倍等)での値付け販売、見てると現実そうなってますね。従って、益々、1955年~2005年頃の高級機の需要は高まる一方と私は見ています。中古オーディオ機器の奪い合いが既に始まってますし更に過熱して行くと思います。本年も宜しくお願い致します。
送信相手を間違ったメールを送ってしまいました。ごめんなさい。間違ったメールは削除しました。
今年もおわりですね。無理せずに がんばってほしいです。
お気遣い頂き有難うございます。長く続けるつもりなので宜しくお願い致します。
色々な機器(古い)を紹介していただき、有難うございます。仰る通りオーディオ製品は熟成の域に達した感がありますので、古い物をこれからも大切にしていきたいなと思っています。1年間お世話になりました。来年も楽しい動画を期待しております。
古い製品でも現役で使い続けられるのがオーディオ機器の魅力ですね。
頑張ります。
DP-80の二重構造ターンテーブルの目的として「モーターの振動がレコードに伝わらぬようにするため」と説明されてますがそれは誤りです。
正しくは、「スピーカーからの音圧をターンテーブルが受けた際にレコード盤共鳴して鳴かない様にする」が正解です。
コメント有難うございます。
ターンテーブルとかアーム大好きです、特にSAEC好きで音楽を聴いているというよりアームを眺めているようなド変態でした、TRIOの9700いいですね、私が持っていたのはその後の世代のKT1000でした、SL10はロングセラーで随分長い間ベストバイに登場していた記憶がありプレーヤー界の1000モニターみたいだなという印象でした
私は最後はNS1000MM、GT2000、SAECC-1、L-570だったかな?処分する時にGTラックを持ち上げようとした人が想像以上に重くてガチのぎっくり腰になって退場したのが記憶にあります
コメントありがとうございます。
平和な時代が長く続きオーディオも50年程の
繁栄の時代を謳歌したと思います。その結果
として傑作と言える製品が多数作られ残され
愛用し続けられて居ります。良い時代です。
オーディオ歴、同じロートルです、昨日アナログプレヤーポシャリました、仕方ないのでTのダイレクドライブ注文しました、2ヶ月待ちです、SPU用のサブウエイトがサードパーティで入手可能なので、決めました。
レコードライフ未だエンジョイしたいです。
コメント有難うございます。
お互い頑張りましょう。
レコードもCDも大昔のフォーマット、メディアですが、今も親しまれています。
PCのフロッピーディスク等は影も形も見かけなくなり大違いです。
以前DP3000をご紹介されておられましたがDP3700のターンテーブルシートはDP3000に付属していたものでは無くて重量があってダンピング性能に適したオプションの「TS3」を載せておられました。
DP 3000は放送局で曲の頭に針を落として、素早く音楽を再生する事を目的に起動特性を重視した構造設計にしていました
このためDP 3000はターンテーブルが軽くなっていました。
他社のDDモーターは重いTTでモーターのコギングを消すために重量級TTの慣性力を使ってましたが、デンオンのダイレクトドライブモーターはコギングの無いACモーターだったのでTT重量は不要&弊害があるとの事で軽量TTになっていました。
DP3000のTS3ターンテーブルシートを取り外して、その場で手を叩いてみてください。
「キーン」と言う共鳴音が聴こえます。
DP 3000に付属していたTTシートを載せて手を叩いてみるとやはり共鳴します。
ブチルゴムでDP 3000の薄いターンテーブルをダンピングするために後日発売したTS3を載せて手を叩いくと、そのダンピング効果によってTTの共鳴が抑えられていることが解る筈です。
この様な経緯がありDP 80のTTには二重構造としてTTを共鳴させないようにした訳で、モーターの振動を伝播防止では無いのです
ちなみにDP 80に付属したターンテーブルシートはTS 3の姉妹品であるTS 5が付属されています。
TS 3はDP 3000用の穴ぐりが大きい形でTS 5はDP80の様な一般的な細いスピンドル形状の製品です。
コメント有難うございます。
エアチャックでオープンはタマゲタ😳(タマゲタって何時の言葉(笑))
確かにカセットは経年で高域減衰するしデッキのメカニズムもクリティカルで中々当時の音を再現するのは難しいと思います・・・
テクニクスの1500Uはローディングメカが本当に美しくで欲しいのですが、今となっては使用目的も無いため~中古をポチるのを踏みとどっています😅
コメント有難うございます。
1500Uと1506U各1台愛用しています。
毎回たのしみにしてますね!AMIY🎷
コメント有難うございます。
素晴らしいコレクションですね、マイクロは糸のほうが音質は良いですよ。
コメントありがとうございます。
SL-10は1980年 パスポートサイズは無い 1990年位
コメントありがとうございます。
例えば、マニアを家に呼んで、スピーカーは最高級。レコードをかけるふりして、隠したディスクマンの最安モデル、アンプは中華アンプ。これ、分かりますかね?
40年前のコンソールステレオは30万円程の
高額商品でしたが今の機器と比べて歪もノ
イズも多いが今の機器は進化して低価格の
モノでもノイズも歪も少ないので判断出来
るマニアと出来ないマニアに分かれると思
います。
こんばんは、そうですねオーディオは50年近く昔と今日の技術は基本変わって無いですよね。
只、最近でのオーディオコンポーネントは全ての機器では無いのですが、何かこう今一つ突き出した魅力が湧かないんですよね。
値段だけが異常に高く音質は、ああ~こんなものか~みたいな感じで。
やっぱりオーディオ全盛期の頃と比べ技術者による力作があまり感じられず妥協した製品が多くみられ業界も薄れて行っている様に感じられます。
それに、今世代の若者たちもipodやイヤホンなどでサブスクを聴ていれば十分、オーディオなんて高価だし手間が掛かるだけだと思っている方が殆どじゃ無いでしょうか。
本当に、自分自身に感動が伝わって来る音を聴かない限りオーディオに興味を持つ人っていうのは、なかなか今の時代難しいでしょうね…。
今年も興味深い色々な動画を有り難うございました。
良いお年を。
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感性に語り掛ける事が出来て初めて本物のオーディオ製品と呼ばれるのです
が、只鳴っているだけでは魅力有りません。
一流のアーチストの歌唱、演奏を聴いて感動、癒し、励まし等を享受する為
の装置がオーディオ機器です。
オーディオの黄金期は大量に売れ大量生産出来たので高性能な物がリーズナ
ブルな価格でした。
そして、50年~20年経っても名器として名を残し今もメンテナンスや修理し
て愛用し続けられている機器が沢山有ります。
一方、数が出ないまして高級機は更に数が出ない出るのはイヤホンやヘッド
ホン関連と言う状況下で高級高性能なオーディオ機器を作り販売する事は難
しい為、強行した結果が試作品価格(一般価格の10倍等)での値付け販売
、見てると現実そうなってますね。
従って、益々、1955年~2005年頃の高級機の需要は高まる一方と私は見て
います。中古オーディオ機器の奪い合いが既に始まってますし更に過熱し
て行くと思います。
本年も宜しくお願い致します。
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長く続けるつもりなので宜しくお願い致します。